テレビの基礎知識

多くの方がご存知のように、近年テレビのメイン電波はアナログから地上デジタルへと移行されいました。
アナログ放送は2011年7月をもって完全に地上デジタル放送に切り替わり、空いたアナログ通信の周波数帯は別の用途で使用されることになったのです。

通信事業の発達の伴い、日本において使用できる周波数に余裕がなくなったため、他の周波数への影響が強いアナログ通信よりも、影響を及ぼさず密度の高い周波数帯を確保できるデジタル通信へと移行されるようになったわけですが、世界を見渡してみても、1998年にイギリスで初めて地上デジタル放送が開始されたのを皮切りに、現在では20カ所以上の国や地域で地上デジタル放送が普及しています。

地上デジタル放送は、アナログ放送と比べて格段にさまざまな質が向上しました。
たとえば映像においてはゴーストや雑音を廃し、高音質でデータ受信を可能にしたのです。
テレビ放送はデジタル化によってますます進化を遂げることが期待されています。

たとえば、皆さんがよく耳にする”ハイビジョン”は、アナログ放送では実現し得なかったキメの細かい画質のことで、まるでライヴのような高音質は音楽放送番組のクオリティを高め、臨場感あふれる音源を届けてくれます。
その上、視聴者からも情報を送り返すことができるような双方向通信を可能にし、暮らしや福祉に役立つ地域情報を随時提供する、”リアルタイム”な放送が実現しているのです。

その他、テレビ放送ではさまざまな信号によって驚くほどたくさんのチャンネルが発信されています。


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